<紹介>
ウィリアム・フリードキン監督。ホラーかサスペンスか、はたまたブラックコメディーか。危ない男と恋してしまい、すっかり洗脳されてしまう女の話。
<評価>
・役者 ★★★★★
(アシュレイ・ジャッドの演技が光る。彼女のベストか。)
・演出 ★★★★
(フレンチ・コネクションの監督がこれを撮ったんだー。と思うと感慨深い。真面目なのかふざけてるのか分からない、スレスレの演出が巧い。)
・脚本 ★★★★
(引き込まれる。)
・印象的なシーン
(男が陰謀論を捲くし立てるシーン。)
・マイナス点
(少々グロいシーンがある。)
総合: 7点
(こわおもしろい作品。)
Ashley Judd William Friedkin Tracy Letts Bug
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