<紹介>
グレッグ・アラキ監督がコメディエンヌとしてのアナ・ファリスの魅力を引き出した快作。マリファナでラリった女の子の一日とその顛末というワンテーマで展開する。
<評価>
・役者 ★★★★
(Scary MovieシリーズやThe House Bunnyよりもアナ・ファリスらしさが出ている。彼女のファンにとっては最高傑作。The O.C.以降あまりぱっとしないアダム・ブロディも好演。)
・演出 ★★★★
(これがグレッグ・アラキか?と目を疑う見やすさ。彼の他の作品と違ってテンポもよく、ちゃんと笑える。)
・脚本 ★★★★
(よくまとまっている。)
・印象的なシーン
(オーディションに走って行き、ぜいぜい言っている時のスゴイ顔。)
・マイナス点
(特になし。)
総合: 8点
(アナ・ファリスを見る作品。)
Anna Faris Gregg Araki Dylan Haggerty Smiley Face
0 件のコメント:
コメントを投稿